【実践編】転身前に知るべき「4つの実態」、シビアな業績至上主義と狭き門を突破する秘訣&年収事情
(外部配信先ではハイパーリンクや画像がうまく表示されない場合があります。その際は東洋経済オンラインでご覧ください)
「異文化の世間」で覚える違和感
実務家教員として大学に入っても、若いときから染まった業界慣習と、大学という「世間」との違いにとまどうかもしれない。すぐに慣れる人もいれば、数年勤めても適応できない人もいる。
後者がぶち当たるケースの1つが、業務内容に対する違和感だ。
実務家教員は実務経験をそのまま語るだけでいいと思っていては大きな勘違い。経験を分解し、概念化し、学生が理解できる形に再構成しなければならない。とりわけ社会人を相手にした大学院では、相応の理論武装と洞察力が欠かせない。
次ページが続きます:
【ほかにもこんな業務が…】
