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「営業利益は19億→110億へ爆伸び」一方で清潔感への不満の声も…《チョコザップ》を10店舗回ってわかった2980円無人ジムの「賢い利用法」と「成長の裏側」

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チョコザップの地方の店舗・都心部の店舗を実際に訪ね、その実態をレポート(写真:筆者撮影)
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人間が生きるうえで不可欠な「食と健康」に、ユーモラスかつ真剣に挑む連載「中たんぺいのまんぷくウェルネス」。第5回はSNSでネガティブな口コミも目立つchocoZAPについて、その実態を筆者自身が利用して検証。


 chocoZAP(チョコザップ)の業績が好調だ。

2月12日に公表された「2026年3月期 第3四半期 決算補足資料」によると、2026年3月期の営業利益の予想は110億円。2025年度の19億円に対して、5倍以上の収益拡大が見込まれている。

さらに、チョコザップの運営体制を「品質の平準化と向上を実施。無人エコシステム確立」と結論づけている。

一方で、SNSでは「マシンが修理されない」「汚かったので退会する」などの投稿も散見される。現在の店舗数は1862店舗。「これだけ多ければ、品質の低い店舗もあるだろう」と思いつつも、その実態は気になる。

((チョコザップ『2026年3月期 第3四半期 決算補足資料』30Pより))

チョコザップにはカラオケやマッサージチェアなどを使える店舗もあり、1カ月の会費は2980円(税抜)。しかも24時間利用できる。もし自分のライフスタイルにマッチするジムであれば非常にお得である。

実際に設備や清掃の問題は解決されているのだろうか。2カ月間の無料キャンペーンを利用して、筆者の住む群馬県と出張先の東京の10店舗を回ってみた。

その結果、不安が残る運営体制ではあるものの今後の発展には期待できると感じた。

快適な地方のチョコザップ

まずは、車で20分の距離にある最寄チョコザップへ行ってみた。

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【地方のチョコザップの実態とは】

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