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「営業利益は19億→110億へ爆伸び」一方で清潔感への不満の声も…《チョコザップ》を10店舗回ってわかった2980円無人ジムの「賢い利用法」と「成長の裏側」

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コンビニと同じような広さの空間にはルームランナー、筋トレマシン、ネイルやホワイトニングのマシンが設置。会員登録すると無料でもらえる体組成計と体重計もドサっと重なっている。地方のチョコザップはイメージよりも広々としている。利用している客は女性が数人で店内も清潔に保たれている。

地方によく見られる店内の広さ(写真:筆者撮影)

マシンは人を選ぶ仕様だが…すきま時間の運動には十分

しかし、マシンは人を選ぶ仕様だ。筆者は172センチ・93キロの体型だが、どのマシンも窮屈に感じた。胸を鍛えるチェストプレスでは可動域が十分に取れず、胸ではなく腕で押している感覚があった。シートに座って足裏でプレートを押すレッグプレスも座面の幅が狭い。

チョコザップは筋トレガチ勢を対象外としている。おそらく標準体型の男性や女性に合わせてマシンを設計した結果なのだろう。

(チョコザップ『中期経営計画説明資料』より)

とはいえ、すきま時間で運動をするのであれば問題はない。筆者はチョコザップの近くに週に2回のペースで通う用事があるため、そのついでにランニングマシンやエアロバイクに乗ることにした。ちょっとしたオーバーカロリーの火消しができるため、この使い方もアリな気がする。ダイエットや筋トレには不十分だが、健康維持には十分だ。

人を選ぶ仕様のレッグプレスマシン(写真:筆者撮影)

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【一方、都心部のチョコザップは…】

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