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「営業利益は19億→110億へ爆伸び」一方で清潔感への不満の声も…《チョコザップ》を10店舗回ってわかった2980円無人ジムの「賢い利用法」と「成長の裏側」

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また、群馬県内の他のチョコザップも回ってみたが、設備の故障は見られなかった。清掃面も口コミのイメージほど悪くない。ライフスタイルにマッチすれば、使いやすいサービスのように思える。

マシン横には除菌液が常備。以前は使い捨てのウェットシートだったが、2025年4月下旬からタオルと除菌液のセットを設置する運用となった(写真:筆者撮影)

【2026年3月9日11時8分追記】初出時、除菌液の記述に誤りがありましたので上記のように修正しました。

では、多くの人が来店する都心部ではどうなのだろうか。新宿や池袋など人通りの多い立地にあるチョコザップを見ていきたい。

衛生面に課題のある都心チョコザップ

チョコザップはGoogle MAPに登録されている。その口コミを遡ると、クレームが多発していたのは2022年から2023年にかけてだ。ここ数カ月の低評価は減少傾向にあり、ある程度は改善できていると予測できる。

都心の店舗で驚いたのが、監視カメラが多いこと。「10台稼働中」と書かれた張り紙が入り口に掲示されており、店内には火災時の対応をまとめた掲示もある。防犯体制を築くのに試行錯誤しているようだ。

ものものしい雰囲気(写真:筆者撮影)

利用している人はやはり女性が多い。人気なのはランニングマシンとネイルだ。入会時にもらえる体組成計とヘルスウォッチの在庫も少ない。

都心のチョコザップでは入会特典が切れていることも(写真:筆者撮影)

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【衛生面には大きな課題が】

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