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【冬季五輪】世界遺産が舞台「コルティナ」ってどんな街?ミラノ"じゃないほう"の開催地。スキーコース総延長1200km、「バラ色の岩壁」の絶景

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  • 相川 美保 オランダ在住ライター(海外書き人クラブ)

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2026冬季オリンピックが開催される「コルティナ」はどんな場所?(写真:smuki /PIXTA)
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「コルティナ」の知られざる魅力

いよいよ始まる「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック」。

ミラノはファッションの発信地として、また「ミラノ大聖堂」や「スカラ座」「最後の晩餐」などの観光地として馴染み深いですが、コルティナ(コルティナ・ダンペッツォ)は、初めて名前を聞いたという人も多いのではないでしょうか。

今回のオリンピックでもオープニングセレモニーはミラノで行われるし、いわゆる「じゃないほう」の扱いでしょう。

でも、実は夏冬を通してオリンピック開催は初めてのミラノに対して、アルペンスキーやボブスレーなどの会場となるコルティナは、1956年にもオリンピックが開催された場所。

今回はそんなコルティナの知られざる魅力を、世界100カ国以上の現地在住日本人ライターの集まり「海外書き人クラブ」の会員で、これまで50カ国以上を旅した筆者が紹介します。

世界自然遺産のドロミーティ岩峰群を背景に置かれたオリンピックシンボルは、絶好の撮影ポイント(写真:筆者撮影)

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【スキーエリアは総延長1200km以上】

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