外需が牽引も内需は4カ月連続で前年比割れ
7月の受注総額は1283.6億円。前月比はマイナス3.6%だが、前年同月比はプラス3.6%という結果に。2カ月ぶりに前年同期比でプラスとなり、受注水準も5カ月連続で1200億円を超えた。
7月時点ではアメリカの関税影響がまだ見えない状況だったが、まずまず高めの受注水準で、推移を見ても底打ちから回復局面に入っている様相だ。

うち、内需の受注額は354.5億円で前月比マイナス11.1%、前年同月比マイナス0.7%だった。補助金効果が剥落したことで2カ月ぶりに前月比割れとなった。さらに前年同月比では4カ月連続で減少し、一般機械や電気・精密が下降トレンドになっているのが気がかりだ。ただ、自動車は80.3億円と前月比プラス15.9%、前年同月比プラス26.0%と大きく伸びた。
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