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ライフ #東京アナログ時代

「埼玉=ダサいたま」のイメージが1980年代に”全国普及”したのはなぜ?当時の大宮・浦和・川越の街並みをアナログ写真と共に振り返る

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埼玉県浦和市中心街(写真:1987年09月28日、高橋孫一郎撮影)

「埼玉=ダサいたま」が定着した1980年代

1980年代は埼玉にとって受難の時代だった。当時、深夜放送「オールナイトニッポン」のパーソナリティとして人気者になりだしたタモリが、漫談のネタの一つにしていたのが、埼玉をダサいと揶揄する「ダサいたま」ネタだった。

2019年に映画化されて大ヒットした魔夜峰央のマンガ「翔んで埼玉」が、少女漫画誌「花とゆめ」に発表されたのは1982年。こうして埼玉=ダサいたまのイメージは日本全国に広がっていった。

東京に隣接している埼玉県民は、出身地を聞かれると「東京のほう」と答えるという話がまことしやかに伝わってきたのも、この頃だ。

JR大宮駅西口再開発・ソニックシティ(写真:1988年04月25日、高橋孫一郎撮影)
【写真30枚】1980年代の大宮・浦和・川越はこんな感じだった

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