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「大阪モノレール延伸」実際どれだけ進んでいるか 開業後は「6社10路線」をつなぐ一大バイパスに

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大阪モノレールの延伸工事が最も進んでいる工区では支柱の上に鋼製の軌道桁を設置済み(撮影:伊原薫)

多くの大都市と同様、大阪の鉄道はその多くが大阪市中心部から周辺都市へと放射状に延びている。たとえば大阪府北部の周辺都市間を移動する場合、かつてはいったん大阪駅など中心部に出る必要があった。そこで、利便性向上のため建設されたのが大阪モノレールだ。

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大阪中心部をぐるりと囲む

周辺都市間を結ぶ環状鉄道の構想は、1960年代にさかのぼる。このころ北摂地域では日本初の国際博覧会、大阪万博の開催が計画されており、環状鉄道には会場アクセスの役割も期待された。結果的に万博には間に合わなかったものの、この計画は引き続き検討が進められる。

【図と写真でわかる】大阪モノレールには大阪空港―門真市間の本線と途中の万博記念公園から分かれる彩都線がある。現在、2033年度の開業を目指し、門真市から南へ瓜生堂(仮称)まで本線を延伸する工事が進行中。沿線の現状はどうなっている?

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