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キャリア・教育 #生まれつきの才能は不要 東大「逆転合格」の作法

「世界イチ」「町で一番」どちらの目標が成功掴むか 目標を立てる時に心がけたほうがいいこと

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(漫画:©︎三田紀房/コルク)
記憶力や論理的思考力・説明力、抽象的な思考能力など、「頭がいい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、先天的に決められている部分があり、後天的に獲得している能力は少ないと考える人が多いのではないでしょうか。
その考えを否定するのが、偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠氏です。漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当の西岡氏は、小学校、中学校では成績が振るわず、高校入学時に東大に合格するなんて誰も思っていなかったような人が、一念発起して勉強し、偏差値を一気に上げて合格するという「リアルドラゴン桜」な実例を集めて全国いろんな学校に教育実践を行う「チームドラゴン桜」を作っています。
そこで集まった知見を基に、後天的に身につけられる「東大に合格できるくらい頭をよくするテクニック」を伝授するこの連載。連載を再構成し、加筆修正を加えた『なぜか目標達成する人が頑張る前にやっていること』が1月29日に発売されます。連載第161回は、目標を立てるときに心がけるべきことをお話しします。

どのパン屋の経営者が成功する?

『なぜか目標達成する人が頑張る前にやっていること』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら

3人のパン屋の経営者がいたとします。

・1人目は世界一のパン屋を目指した

・2人目は日本一のパン屋を目指した

・3人目は町一番のパン屋を目指した

さて、この3人のうち、いちばん成功したのは誰でしょうか?

これは、目標を立てるときの重要な考え方がわかる、有名な質問です。みなさんはどれが正解だと思いますか?

多くの人は、「世界一のパン屋」だと考えるのではないかと思います。

目標は高ければ高いほどいいため、高い目標を立てて頑張っている人がいちばん成功できる、と。

確かにその考え方は間違っていないのですが、この場合の正解は、3人目だと言われています。

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