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ライフ #休養学

北海道北見「Uターン起業」した彼の"仕事と休み" 道東エリア「いる人たち」で創る余暇の楽しみ

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  • 中西 拓郎 一般社団法人ドット道東 代表理事

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以前は防衛省の職員として千葉で暮らしていた「ドット道東」代表の中西拓郎さん。Uターン起業した彼の休み方はどう変わったのか(写真:Keisuke Harada)
突然ですが、あなたは今疲れていませんか?
医学博士で疲労研究の第一人者である片野秀樹氏の著書『休養学:あなたを疲れから救う』では、疲れをためないために「前もって休んでおく」ことを推奨しています。
「起業した今の方が忙しいけど、疲れる前に自分のペースで休めるので気が楽です」と語るのは、一般社団法人「ドット道東」の代表として、北海道の東側・道東エリアの活性化に取り組む中西拓郎さん。
中西さんに書籍『休養学』と現在の活動について語っていただきました。

北海道道東エリアでのフルリモート

現代人は、やはり疲れているんですね。『休養学』を読んで、特に、積極的・主体的に休むという「攻めの休養」という点から深い学びを得ました。

『休養学:あなたを疲れから救う』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

「ドット道東」は、メンバーそれぞれが北海道の北見市、釧路市、浦幌町、芽室町と道東の各地に住んでいて、それぞれの地域でブランディングやPR、求人情報の発信やジョブ・マッチングなどを手掛けています。

みんなバラバラですから、仕事はフルリモートです。定例のミーティング以外は、フレックスで、コアタイムも決めていません。

僕自身は、休日も関係なく稼働しています。午前9時頃に仕事をはじめて、食後に眠くなったら仮眠して、深夜12時頃まで作業していることもありますね。疲れたら少し休んで体力を回復させるという感じです。

昼間は、打ち合わせや取材で外出しますが、カバーしているエリアが広いので、1時間の打ち合わせのために、車で片道1時間半運転することもあり、デスクワークは深夜になりがちです。

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【北海道ならではのスキマ休養】

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