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宇宙には、好奇心を刺激する「2つの魅力」がある
『東大宇宙博士が教えるやわらか宇宙講座』(井筒智彦 著、東洋経済新報社)の著者によれば、宇宙には好奇心を刺激する「2つの魅力」があるのだそうだ。
奇想天外な惑星、生き物のように進化する銀河、時空を飛び越えるブラックホール……。
宇宙が見せる非日常の世界に、好奇心が「ビリビリ」としびれます。
「圧倒的な非日常」とは相反するようですが、果てしない宇宙は、じつは私たちの日常と深くつながっています。なじみの風景と宇宙の意外な結びつきが見えた瞬間、好奇心に「ビビッ」と電気が走り、目の前が開けたような感覚になるでしょう。(「はじめに」より)
さらに宇宙には、じわじわと効いてくる「効能」もあるようだ。
宇宙を知れば知るほど、視点が増え、視野が広がり、視座が自在になるというのである。
つまり、ものの見方が変わるということだ。そしてその結果、人疲れが軽減して幸福度も高まるのだとか。
などと書くと、なんだかスピリチュアルっぽくなってしまう気もするが、そういうわけではない。
要するに、精神的に余裕がもたらされるということなのだろう。
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【宇宙の「おいしいところ」を凝縮すると】

