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トッププロの使用率9割、日本製ゴルフ道具が熱い 「電線のフジクラ」がシャフトを作り始めた理由

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アムンディ・エビアン選手権で、日本女子4人目のメジャー優勝を飾った古江彩佳。彼女が使っているシャフトもフジクラだ(写真:Valerio Pennicino/Getty Images)

パリ五輪が始まった。ゴルフ競技は男子が8月1日から、女子が8月7日から開催される。

日本代表に選出されたのは、男子が松山英樹と中島啓太、女子が笹生優花と山下美夢有だ。前回の東京五輪では、稲見萌寧が銀メダルを獲得した。今回もメダルを期待したい。

ゴルフクラブのシャフトはほぼ日本製

テレビでゴルフ競技を見る際、世界のトップ選手のプレーはもちろんだが、少々マニアックに、彼らが使っている道具(ゴルフクラブ)をチェックしてみるのも面白いかもしれない。

ゴルフクラブは、テーラーメイドやキャロウェイ、ピン、タイトリストなど海外ブランドが強いのだが、ゴルフクラブに刺さっている棒――専門的には、「シャフト」というのだが、こちらは日本メーカーが圧倒的にシェアを占めているのだ。

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