――地政学的なリスクや不況の長期化から、中国への依存度が高い経営はネガティブに受け取られがちです。
いろいろな見方をする人がいるが、当社にとって中国は重要な最大市場であることは変わらない。地産地消で今までもやってきたし、今後も基本的にその方向性でいく。「脱中国」とか、そういう考えは持っていない。
市場があるのに、そこでまったく製品を作らず、外から持ってくるのもリスクとなる。一方で、この先は生産拠点の戦略として、「チャイナ・プラスα」を進める。バッテリーはインド、受動部品ならアジアではフィリピンでの生産も拡大する。対外的な説明をしっかりと尽くしていきたい。
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