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「サイゼが香川で苦戦中」噂は本当か検証した結果 ミラノ風ドリアをもってしても…高き「うどんの壁」

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  • 谷頭 和希 都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家
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商店街、というよりもショッピングモールと言ったほうがいいぐらい、さまざまな施設が入っていて、チェーン店も適度に入居する。その中に、サイゼリヤができたのだ。

サイゼとマックが並んでいる。いいですねえ(筆者撮影)
新しい店舗だけに、外観はとてもきれい(筆者撮影)
やはり、満員ではない(筆者撮影)

中に入ってみる。やはり、混み具合は8割ぐらい、といったところ。空席がポツポツとある。日曜の18時なんて、家族連れも来るし、友達同士でも来るだろうし、かなりのゴールデンタイムのはず。

写真は柔らか青豆の温サラダ(200円)と、エスカルゴのオーブン焼き(400円)。陰の人気メニューだ(筆者撮影)
商店街の1階部分では、クラフトビールフェアをやっていた。人でいっぱい(筆者撮影)

ちなみに、商店街自体は、かなりのにぎわいだ。

結論を言うと、他の2店舗(イオンモール高松店、イオンモール綾川店)についても、やはり同じぐらいの混み具合だった。並ぶかなあ、と覚悟してたのだが、すぐに入れた。都内のサイゼでは、なかなか考えにくい状況である。

香川に立ちはだかる「うどんの壁」

さて、ではなぜ、このようなことが起こっているのか。ランチ・ディナーそれぞれの時間に分けて考えてみよう。

まずはランチ。先ほども紹介した通り、サイゼでは500円でランチを食べることができる。しかも、セットのサラダとスープ付き。うれしい。

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