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「女子野球のパイオニア」が破ったガラスの天井 片岡安祐美「"女性だから"と思っていたのは私」

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「女子野球のパイオニア」と呼ばれた片岡安祐美さんは、女性がマイノリティーとなる環境をどのように乗り越えてきたのだろうか(写真:Womantype編集部)
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2021年8月23日は、片岡安祐美さんにとって忘れられない1日となった。全国高校女子硬式野球選手権の決勝戦が、女子野球史上初めて甲子園球場で行われた日だ。

甲子園への憧れ

女子高校野球全国大会の歴史は、1997年までさかのぼる。しかし高校球児の聖地・甲子園球場は、約25年間にわたり女子大会で使用されることはなかった。

本記事はWoman type(運営:キャリアデザインセンター)からの提供記事です。元記事はこちら

「女子は甲子園に立てない」

甲子園に憧れて野球を始め、高校時代にはあえて男子野球部に入部した片岡さん。その後萩本欽一さんの目にとまり、社会人野球の世界に入ってからも、甲子園への思いは消えなかった。

そして2021年夏、片岡さんからバトンを受け取った若い選手たちが、その重い扉をこじ開ける。甲子園のグラウンドから甲高い掛け声が響くのを、片岡さんは解説席から聞いていた。

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