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キャリア・教育 #あやうく、未来に不幸にされるとこだった

やる気なくても部屋が片付く「心も整う」掃除法 「人生変わる」「捨てられる」たったひとつの方法

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  • 堀内 進之介 Screenless Media Lab. 所長、立教大学特任准教授
  • 吉岡 直樹 Screenless Media Lab.テクニカルフェロー

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モノをうまく手放して、物理的な空間も心も、むしばまれることなくスッキリ暮らす方法をお伝えします(写真:golfmerrymaker/PIXTA)
さまざまな悩みや不安を抱え、「楽しくないまま、いまを過ごしている」
そんな人は珍しくありません。
とある調査によると「いま、あなたは幸せですか?」という質問にイエスと答えられる人は2割もいないのです。
現代は生きづらさや不安が増しているのかもしれません。
しかし、幸いなことに、多くの先人たちが幸せに生きるコツを残してくれています。
それらを現代の生活にあわせて整え、「即役立つ」ようにしたのが、新刊『あやうく、未来に不幸にされるとこだった』です。
以下では、「部屋と心の関係」についてわかりやすく解説します。

モノは心と同じくらい扱うことが難しい

モノは何かにつけて、すぐに増えていきます。

身の周りのモノが心に与える影響を甘く見てはなりません。

『あやうく、未来に不幸にされるとこだった』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

モノをうまく手放して、物理的な空間も心も、むしばまれることなくスッキリ暮らす方法をお伝えします。

私たちは、モノに囲まれると「それを持ち続けるかどうか」を問いかけなければなりません。

なぜなら、勢いよく捨ててしまいたいけれど、後悔するリスクもあるからです。

「これを捨てたら将来、後悔するかも」

そう思うと、なかなか捨てられなくなります。

いまはまったく必要がなくても「大金をはたいて買ってしまったために、無駄にしたくない」という一心で「未来に必要になる」と言い訳して、捨てられずにいることも珍しくありません。

だから、家にはモノがどんどんたまっていくのです。

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【「ゴミ屋敷に住む穏やかな人」はいない】

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