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業績悪化に歯止めかからず、11年ぶり大幅赤字
まず、マクドナルドの現状を皆さんに把握していただきましょう。冒頭でも触れましたが、マクドナルドは、消費期限切れの鶏肉を使用していた問題が発覚したこともあり、2014年7月以降、業績が大幅に落ち込みました。平成26年12月期決算を見てください。
損益計算書(11ページ参照)によると、売上高は前の期より14.6%減の2223億円。本業の儲けを示す営業損益は、前の期は115億円の黒字だったのが、この期は67億円の赤字を計上しました。本業の段階でかなり厳しい状況です。
