政治・経済・投資 #ニュースの核心 前の記事 次の記事 合成燃料は大衆向けのエンジン車を救えない 脱炭素での合成はコストは高く量の確保も困難 4分で読める 公開日時:2023/07/04 17:30 有料会員限定 山田 雄大 東洋経済 コラムニスト フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES EVについて、火力発電に依存した電源構成では、CO2削減効果が低いという指摘がある。また、エンジン車をEVにすると電力が足りない(から無理)という批判もある。確かにEVでCNを目指すなら、大量の再エネ電力が不可欠。だが、それは合成燃料でも同じ。再エネ電力→G水素→合成燃料と効率が落ちるだけに、より大量の再エネ電力が要る。十分な量のCN合成燃料を作れるなら、EVの充電も再エネ電力で賄える。 この記事は有料会員限定です 残り 743文字 ログイン 有料会員登録