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頭の中の「モヤモヤ」すっと言葉にするすごいコツ 「A41枚のメモ」による言語化力トレーニング

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頭の中の「モヤモヤ」を言葉にするためには「言語化力」を鍛える必要があります(写真:Graphs/PIXTA)
「会議で意見を聞かれても、うまく答えられない」「面接で言いたいことが、うまく話せない……」。そんな「言いたいことが、うまく言葉にできない……」と悩む人が多い。
頭の中の「モヤモヤ」を言葉にするためには「言語化力」を鍛える必要がある。世界三大広告賞ほか20以上の受賞歴を持つ電通コピーライター荒木俊哉氏は、「A41枚のメモ」を使った言語化力トレーニングをおすすめしている。どんなメソッドか。同氏の新刊『瞬時に「言語化できる人」が、うまくいく。』から一部抜粋、編集してお届けします。

①A4コピー用紙を「縦に」使用する

まずは、このトレーニングに使用するメモについてです。私がおすすめしたいのは、どこにでもあるまっさらな「A4コピー用紙」です。それはなぜでしょうか。理由のひとつは、「書ける範囲の大きさ」です。

メモと聞くとポケットに収まるような小さなメモ帳を想像されたかもしれません。ですが、小さく狭いメモ用紙を前にすると、「無意識に感じたことを言葉にする範囲」まで限定してしまう気がします。まっさらなA4コピー用紙を前にしながら、文字の大きさなどにあまりこだわらずにどんどん書き出してみてほしいと思います。

もうひとつ、A4コピー用紙をおすすめしたい理由は、いい意味で雑に扱えるからです。ちゃんとしたノートを使うことで、ついちゃんとしたことを書かないといけないのではないか?という余計なプレッシャーを感じてしまい、思いのままに書き出すことを躊躇してしまうことも考えられます。

このトレーニングでは「書き出す内容」に正解や不正解はありません。あなたが書き出した言葉全てが、あなた自身の思いや意見と必ずつながっています。

②一番上に「問い」を大きく書いて四角で囲む

A4コピー用紙ですが、「1枚にひとつの問い」をルールにしてトレーニングに取り組んでもらいたいと思います。

このトレーニングの肝は、自分の中に眠っている「モヤモヤした思いや意見」を言語化して書き出すことです。その時間は、まさに自分自身と深く向き合う時間。自分で自分に「自己取材」するようなイメージです。

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【ひとつの「問い」に集中して取り組む】

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