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キャリア・教育 #「英語雑談力」入門

window of opportunity(絶好のタイミング・機会) ここでは「アクションを起こすべき短い限られた期間」

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  • 柴田 真一 神田外語大学特任教授・NHKラジオ「入門ビジネス英語」講師

先月、国際通貨基金(IMF)が「日米の株価は実体経済と乖離しており、割高感がある」と指摘し、私も外国の元同僚からDo you also think Japanese stocks are overvalued?(お前も日本株は割高だと思うか)と聞かれました。全体が割高といわれる中でも、投資妙味のありそうなstay-at-home stocks(巣ごもり銘柄)などを見つけられたら!と心の中で思っているのですが、タイミングの判断はなかなか難しいですね。

I may have missed a window of opportunity to invest in Coronavirus-related stocks.

コロナ関連株への投資は、絶好のタイミングを逸してしまったかもしれません。

window of opportunity(絶好のタイミング・機会)というフレーズです。windowといえば「窓」ですが、ここでは「アクションを起こすべき短い限られた期間」。

opportunity(機会)はポジティブな響きのある単語。chanceは偶然に左右される含みがあるので、ビジネスではopportunityのほうが好んで使われます。

-relatedは、customer-related/security-related issues(顧客・安全に関わる問題)のように、名詞を簡潔に修飾する便利な表現方法です。

また、次の例文のように、windowは1語だけでも「絶好のタイミング」という意味で使われます。

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