
最近、欧米の友人・知人とのやり取りで感じるのは、日本より厳しい状況に置かれていても、彼らの新型コロナウイルスと向き合う姿勢が前向きで明るく強いことです。
これは、国のリーダーが、最前線にいる医師や看護師に対する謝意を真っ先に示しながら、スピード感を持って対策を決定・実行し、国民に強いメッセージを発信していることも背景にあるのでしょう。わが国の現状を見るにつけ、リーダーのあるべき姿とは何か、考えさせられますね。
We will weather this unprecedented storm,no matter how long it takes.
どれだけ時間がかかろうとも、この前例のない困難を乗り越えるのです。
weather the storm(困難を乗り越える)というフレーズです。weatherには他動詞として「厳しい状況を何とか乗り越える」という用法があります。stormは「嵐」ですが、ここでは比喩的に「嵐のような状況→困難」。weather the storm of criticismなら「(嵐のような)激しい批判を乗り越える」です。
no matter how 〜は「どれだけ〜でも」。I can’t marry you no matter how you love me.なんてせりふ、映画で聞いたことありそうですね。
The question is how the hospitality industry will weather this downturn.
問題は、ホスピタリティー産業がこの下降局面をどう乗り越えるかです。
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