
【上場日(市場)】2019年11月21日(東証マザーズ)
【設立】2007年12月28日
【本社所在地】東京都港区愛宕
【代表者(年齢)】小島礼大社長(40)
【事業内容】完全個室でマンツーマンによるトレーニング指導を行うジム「24/7Workout」が中核。最短2カ月で英語を習得させるサービスやプロテインなどの物販も手がける
【売上高】76億円
【営業利益】9.9億円(19年11月期)
【公開価格】3420円
【直近株価】642円(3月16日)
「RIZAP(ライザップ)の真逆をやろうと思った」。トゥエンティーフォーセブンの小島礼大社長(40)は、減量ジム「24/7Workout」の立ち上げ期をそう振り返る。2012年の1号店出店から7年。店舗数が全国69店に達した19年11月、同社は東証マザーズに上場した。
中核事業である減量ジムの累計会員は約6万人。個々の会員に合わせた運動プログラムの提供と食事法の指導を売りにする。累計会員14万人と先行するライザップ(RIZAPグループ運営)とのいちばんの違いは価格だ。2カ月間の標準コースは、ライザップの34.8万円(税別・入会金込み)に対し、23.4万円(同)と安い。
ただ小島社長は「サービス力にこそ自信がある」と語る。そのカギを握るのがトレーナーの質だ。接客スキルも重視するため、採用率は3%にとどまるという。英語習得サービスで10店舗を構える「24/7English」も、このコンセプトは共通している。
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