
長年の懸案事項であった消費増税がついに実施されました。パーセンテージが2桁に乗ると急に高くなった感じがしますね。海外では付加価値税(value added tax)と呼ばれていますが、一般的に欧州の国々では高く20%以上である一方、アジア諸国では1桁のところもあり、”西高東低”といえそうです。仮に20%とすると200万円の車を買うのに税金が40万円かかるのですから、相当な負担になります。もっとも、欧州では食料品などに大胆な軽減税率が導入されている国が多いので、単純には比較できません。
Some economists expressed reservations about the consumption tax hike.
経済専門家の中には、消費増税に慎重な姿勢を示す人たちがいました。
express reservations(慎重な姿勢を示す)というフレーズです。reservationといえば、飛行機やレストランの「予約」を思い浮かべると思いますが、今回は「留保」という意味で、必ず複数形で使われます。have、express、voice(「表明する」という意味の動詞)と組み合わせて「慎重な姿勢を示す、不安に思う」というフレーズになります。「手放しで受け入れるわけにはいかない」「何か引っかかる点がある」というニュアンスです。
As long as reduced tax rate is introduced, I have no reservations about this tax increase.
軽減税率が導入される限り、この増税に不安はありません。
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