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キャリア・教育 #「英語雑談力」入門

food for thought(考えさせられること、考える糧) 時間をかけて真剣に考える材料というニュアンス

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  • 柴田 真一 神田外語大学特任教授・NHKラジオ「入門ビジネス英語」講師

セミナーの主目的は、専門家の話を聴いて知識を習得することですが、日本と外国では、ネットワーキング(人脈づくり)に対する意識が違うと感じます。日本では、セミナー後に立食パーティーなどでもない限り、セミナーに人脈づくりの場という雰囲気はまずありません。一方、外国でセミナーに参加すると、休憩時間に知らない人に話しかけられたり、見知らぬ隣の席の人と話したりといったことも少なくありません。内外を問わず、外国人を見つけたら、積極的に話しかけるよう心がけてみてはいかがでしょうか。意外な縁が生まれるかもしれません。

In particular,the morning session contained much food for thought.

とくに、午前の部は考えさせられることがたくさんありました。

food for thought(考えさせられること)というフレーズです。「考えるための食べ物」、つまり「考えるきっかけとなる材料・要素」という意味で使われます。mental stimulation(精神的な刺激)を生むような「考えるネタ」ということですね。

また、food for thoughtには、結論を急ぐのではなく、時間をかけてじっくり真剣に考えるような材料というニュアンスがあります。

Their comments about marine resources conservation gave us healthy food for thought and reflection.

海洋資源保全に関する彼らのコメントは、健全な意味での考える糧と振り返りの機会を与えてくれました。

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