
人生最大の自己投資の1つともいえるのが大学(院)。世界的に大学進学率(entry rate for higher education)が上がっている中、大学の学位はもはや特別なものではありません。一方で、進学率が高いからこそ大卒でないと不利なケースもあるでしょう。奨学金を借りてまで大学に行く必要があるのか、むしろ大学院(graduate school)まで行くべきなのか、それとも専門学校(vocational school/college)でスキルを身に付けたほうがいいのか、さまざまな意見があって興味深いテーマです。
Do you think a postgraduate degree pays off in jobs and salaries?
大学院の学位は仕事や給与で元が取れると思いますか。
pay offは「(努力や投資などが)利益・効果をもたらす」という意味のフレーズで「主語+pay off」の形を取ります。もともとpayには「利益が出る」という意味があります。例えば、The restaurant started to pay.といえば「そのレストランは利益が出始めた」という意味です。それにoff(離れて)がつくことで、努力・投資するプロセスを経て、効果が表れる段階に移るニュアンスが出てきます。postgraduateは「大学院の」、undergraduateは「大学(学部レベル)の」です。
この記事は有料会員限定です
残り 537文字
