コンビニや外食、食品メーカーなどが、糖質を抑えた商品の開発を積極化している。背景には、スポーツジム「ライザップ」が糖質制限によるダイエット効果をうたったことや健康志向の高まりがある。ライザップとコラボレーションした低糖質商品を販売する、ファミリーマートの商品・マーケティング部長の青木実氏は「不健康と思われがちなイメージを払拭するため、健康を軸にした商品の開発は欠かせない」と語る。
より緩やかな糖質制限を表す「ロカボ」の認証を受けた商品も広まっている。ロカボを提唱し、認証するのは、糖尿病治療を専門とする山田悟医師(北里大学北里研究所病院)を代表とする「食・楽・健康協会」。糖質を1食当たり20~40グラム、間食10グラム、1日の合計で70~130グラムに抑え、食後血糖値の上昇や肥満、生活習慣病を防ぐ。
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