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メズム東京で体感!「SDGs」を、センスよく楽しむ

メズム東京、オートグラフ コレクション

「メズム東京、オートグラフ コレクション」の客室バルコニーより

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている、2030年までの国際目標。いまや大企業に限らず、社会のさまざまな場面で取り組みが進んでいる。

ホテルにおいても同様だ。ラグジュアリーホテルブランド「メズム東京、オートグラフ コレクション」。JR東日本グループの日本ホテル株式会社とマリオット・インターナショナルの提携により2020年に開業した同ホテルでは、SDGs達成の寄与に向けて、さまざまな取り組みを行ってきた。

例えばバスアメニティにはミニボトルではなく、瓶製のディスペンサー(詰替えボトル)を採用。そのほかアメニティグッズも、ビニールではなく紙で包装する。

特殊な糸を使ったオリジナルのバスローブ兼パジャマ、魔法の撚糸「スーパーZERO®」を使った特注タオル。いずれも高い吸水性・速乾性を誇り、洗浄時の節水効果が見込める。

ほかにも、客室内の飲料は、ペットボトル・缶製品ではなく、リターナブル瓶で提供。使い捨てスリッパ以外に、ラバー素材の雪駄サンダルを用意。ホテル内インフォメーションやインルームダイニングのメニュー、新聞や雑誌はタブレット端末に集約し、ペーパーレス化を実現するなど、徹底したこだわりぶり。

ホテルのスタッフは、ヨウジヤマモト社のジェンダーレスブランド「Y's BANG ON!」がデザインしたユニフォームを着用しているが、男女ともに同じデザインのユニフォームとすることで、多様化するジェンダーにも応えている。

2021年12月の1カ月間は、SDGsにちなんだホリデーシーズン『BLUE FANTASY(ブルー・ファンタジー)2021』も開催中だ。

東京・竹芝に位置するホテルとして、SDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」に貢献する アクションを採り入れた、さまざまなコンテンツを用意している。

ホテル内は、「海」をテーマにセレクトした音楽と、ミッドナイトブルーの照明で演出。

ブルーのアイテムを身に着けてバー&ラウンジ「ウィスク」を利用すれば、1日先着30名限定で、柑橘類の皮などを再利用し、ミクソロジストが美しい水辺をイメージして爽やかなテイストに仕上げた、エコでサステナブルなドリンク(カクテルorモクテル)を提供する。

また、廃棄プラスティックだけでできた100%再生プラスティックのオリジナルコースターを販売。ブルーを基調としたマーブル模様は、同じ模様と色合いが存在しない、世界に一つだけのコースターだ。

なお、『BLUE FANTASY 2021』期間中の収益の一部は、国立大学法人東京海洋大学水圏環境教育学研究室に寄付される。

同研究室は、メズム東京が位置する「WATERS takeshiba」内の竹芝干潟の水質モニタリングや生物調査など、東京湾の海洋環境保全につながる取り組みを行っている。

食事して、買い物して、宿泊して、SDGs達成に寄与する。そんなホテルの過ごし方はいかがだろうか。

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