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あのVWが運営する「テーマパーク」驚きの中身 テーマパーク「アウトシュタット」の魅力

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ドイツ・ウォルフスブルクにある自動車のテーマパーク「アウトシュタット」(イラスト:溝呂木 陽)
フォルクスワーゲン・グループが運営しており、ドイツ北部にある複合施設「アウトシュタット」。同エリアにはあの「リッツ・カールトン」が併設するなど、単に自動車博物館だけではなく、大人にとってのテーマパークだった!?

豊かな未来都市が忽然と眼前に現れた!

自動車メーカーの主要施設には数多く足を運んできた。本社はもちろん、工場、テストコース、BI(ブランド・アイデンティティ)拠点、博物館、、世界中の主要な施設のほとんどを見てきた。

本記事はLEON.JPの提供記事です

とくに、歴史を含めた「ブランド」に強い拘りをもつ欧州メーカーの施設には心惹かれるものが多い。そんな中でも、強いインパクトを受けたひとつが、VW「アウトシュタット」。VW本社/本社工場のある、独ニーダーザクセン州ウォルフスブルクにある。2000年6月に開催されたハノーバー万博に合わせてオープンされたテーマパークだ。

アウトシュタットは広大な敷地に建設されたが、初めて目の前にしたときの印象は強烈だった。「豊かな未来都市が忽然と眼前に現れた!!」……とでも言えばいいのだろうか。とくに、そのアイコンともいえる超モダンなガラスの高層ツインタワーの存在感/インパクトには圧倒された。

大都市のビル群の中にあるのなら、「ワッ、カッコいいビルだな!」程度のインパクトで終わったかもしれない……が、360度見回しても高い建物など一切ない。「天空を突く」かのようなこのツインタワーが「カータワー」であることを知らされ、驚きはさらに加速した。

2塔ともに高さは48mの40階建て。各々に400台ずつ、計800台が格納できるという。ちなみに、タワーは工場と地下道で結ばれており、納車を控えた新車が、一切の自走なしで送り込まれる。

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