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「大リーガー編集者」がゴロゴロ
佐々木:お話を伺っていると、編集者間の競争は激しいけれど、誰かが独り勝ちするのではなく、全員にベストセラーを出すチャンスがある。そこがいいですね。
和田:社内異動で来たばかりの人や編集未経験者からすると、最初は厳しいと感じるかもしれません。何しろベストセラーを次々と生み出す「大リーガー編集者」がゴロゴロいますから。私も社内異動でしたので、当初はそう感じていました。中途採用の優秀な編集者が入って来たり、勝間和代さんなどベストセラー著者の方がたくさん出てきてビジネス書ブームが起こったあたりから、さらに切磋琢磨し合うムードになってきた気がします。
佐々木:おカネの話ばかりするのはいやらしいですが、大リーガーというからには、年俸何千万円というスター編集者を意図的につくったらどうですか。そこまでやれば、編集者という仕事に人気が集まるかもしれません。
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