週刊東洋経済 最新号を読む(5/23号)
東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #就職四季報プラスワン

文系学生「就職人気」トップ100社ランキング 1位は三菱東京UFJ、2位みずほ、3位がANA

5分で読める
  • 田宮 寛之 経済ジャーナリスト、東洋経済新報社記者・編集委員

INDEX

2018年卒の文系学生が入社したい企業は、金融やエアラインなど不動の顔触れとなった(写真Graphs / PIXTA)

ゴールデンウイークの最中でも進む就職活動。東洋経済オンラインでは、就活中の学生を対象にした「就職ブランドランキング調査」を発表しているが、今回は文系学生に人気のあるトップ100社を発表する。ランキングは文化放送キャリアパートナーズ就職情報研究所の調査を基に作成した。

金融は不動、エアラインや旅行に人気

調査対象者は同社の就職サイト「ブンナビ!」に登録する、2018年春入社希望の大学生や大学院生だ。この調査は就活期間の前半と後半に行っており、今回は就活前半の調査結果の中から文系学生が入社したい上位100社を掲載する。全国の就活生の約3分の2は文系なので、その傾向は気になるところだ。

トップ10には2017年卒とほぼ同じ企業が並んでいる。1位の三菱東京UFJ銀行、2位のみずほフィナンシャルグループは不動の人気だ。ほかにも金融人気は高く、10社中6社が金融関連企業となった。

次に目立つのが旅行・エアライン系企業だ。全日本空輸(ANA)が昨年の7位から3位にランクアップ。日本航空(JAL)は、昨年11位とトップ10から外れていたが、今年は9位となった。トップ10の常連JTBグループは、昨年より順位を下げたものの、堂々の5位である。

次ページが続きます:
【電通のあの事件の影響は?】

2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象