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キャリア・教育 #若手社員のための「社会人入門」

上司の心をがっちり掴む「雑談ネタ」の選び方 団塊ジュニアのツボは、ガンダム以外にも?

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上司や先輩と上手なコミュニケーションをとるには、彼らの世代の特徴をつかむのが一番だ  (写真:IYO / PIXTA)

年齢の離れた上司や先輩と、仕事にかかわる会話をすることには慣れてきでも、雑談となると、とたんに「何を話題に出せばいいの?」とひるむ若手社員は多いのではないだろうか。年の差は、そのままコミュニケーションのギャップとなる。世代が違えば、興味や関心も大きく違ってくるのが、当然だからだ。

年の離れた上司との雑談、何を話せばいいの?

「もちろん、いつの時代も世代間ギャップはあります。ただ、今の社会ではなおのことギャップが埋めづらい状況はあるのかもしれません」と言うのは博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダーで、『力を引き出す 「ゆとり世代」の伸ばし方』という著作(共著)もある原田曜平さんだ。

「今の若手社員はお酒をあまり飲まない。一方、上司たちもパワハラなどにおびえて若手を飲みに誘いにくい雰囲気があります。つまり世代が離れた者同士が雑談する機会がかつてより減っています」(原田さん)

しかし、それは裏を返せば、若手社員が上の世代にちょっとだけ歩み寄り、雑談のネタを選べば「お、若いのに、わかっているね!」と、上司からの評価が簡単に上がるということかもしれない。そこで今回は、若手社員にとって上司にあたる「バブル世代」と「団塊ジュニア世代」をターゲットにして、彼らとの距離をぐっと縮められそうな、雑談ネタの作り方や会話の方法を紹介したい。

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【40代後半から50歳頭がバブル世代】

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