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日経平均「PER18倍」を鵜呑みにしてはいけない! 「もう1つのPER」が警告する日経平均"7万円相場"の危うい実態の写真一覧
日経平均株価の上昇が著しい。6月18日には終値ベースで史上初めて7万円台に突入した。日本の株式市場は過熱しているのだろうか。本稿では、現在の株価水準が企業利益との関係において正当化できるものか否か、アナリストが株価の分析に用いる指標の1つであるPER(株価収益率)で検討したい。
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野口悠紀雄「経済最前線の先を見る」
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のぐち ゆきおYukio Noguchi
この著者の記事一覧
1940年、東京に生まれる。 1963年、東京大学工学部卒業。 1964年、大蔵省入省。 1972年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。 一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専門は日本経済論。『中国が世界を攪乱する』(東洋経済新報社 )、『書くことについて』(角川新書)、『リープフロッグ』逆転勝ちの経済学(文春新書)など著書多数。
