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反米志向秘めるプーチンは決して戦争を止めない/トランプ和平仲介が不発に終わった理由、欧州・ロシアの軍事的緊張は一段と激化への写真一覧
ウクライナ戦争が長期化するなか、米ロの和平交渉が行き詰まり、欧州や日本を巻き込む新たな安全保障の危機が浮上しています。トランプ氏とプーチン大統領の思惑のすれ違い、欧州諸国の軍備増強、中ロの共闘など、世界秩序の転換点に直面した今、事態の展開をどう読み解くべきでしょうか。(このリード文はAIが作成しました)
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ウクライナ侵攻、危機の本質
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吉田 成之
新聞通信調査会理事、共同通信ロシア・東欧ファイル編集長
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よしだ しげゆきShigeyuki Yoshida
この著者の記事一覧
1953年、東京生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒。1986年から1年間、サンクトペテルブルク大学に留学。1988~92年まで共同通信モスクワ支局。その後ワシントン支局を経て、1998年から2002年までモスクワ支局長。外信部長、共同通信常務理事などを経て現職。最初のモスクワ勤務でソ連崩壊に立ち会う。ワシントンでは米朝の核交渉を取材。2回目のモスクワではプーチン大統領誕生を取材。この間、「ソ連が計画経済制度を停止」「戦略核削減交渉(START)で米ソが基本合意」「ソ連が大統領制導入へ」「米が弾道弾迎撃ミサイル(ABM)制限条約からの脱退方針をロシアに表明」などの国際的スクープを書いた。また、2024年7月9日付の東洋経済オンライン「金正恩がロシアに工兵部隊の派遣を約束した!」で、北朝鮮がウクライナ侵攻への派兵を約束したことを世界で最初に報じた。
