「怒りまくる」自分から卒業、独自の実践で築いた教員ならではの"怒りコントロール術"

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松下隼司(まつした・じゅんじ)大阪府公立小学校教諭。第4回全日本ダンス教育指導者指導技術コンクールで文部科学大臣賞、第69回(2020年度)読売教育賞 健康・体力づくり部門優秀賞、大神神社短歌祭額田王賞、Presentation Award 2020 @Online優秀賞など。著書に『むずかしい学級の空気をかえる 楽級経営』(東洋館出版社)、『教師のしくじり大全 これまでの失敗とその改善策』(フォーラム・A)、絵本『ぼく、わたしのトリセツ』(アメージング出版)、『せんせいって』(みらいパブリッシング)。2025年7月に『先生を続けるための「演じる」仕事術』(かもがわ出版)を上梓する予定(写真:本人提供)
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