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京阪京津線800系、経験者だけが知る「運転のコツ」 急勾配・急曲線の山道、道路上で自動車と並走

旧塗装時代の800系。2008年に京都市営地下鉄東西線が太秦天神川駅へ延伸するまで京都側は「京都市役所前」が終点だった(写真:京阪電気鉄道)
旧塗装時代の800系。大津側の終点「びわ湖浜大津」は2018年3月まで「浜大津」の駅名だった(写真:京阪電気鉄道)
浜大津駅(当時)を出発した旧塗装時代の800系。駅を出るといきなり路面電車区間、しかも急カーブ(写真:京阪電気鉄道)
現在は京阪本線の車両と同じ緑と白の塗り分け。駅名も「びわ湖浜大津」に。併用軌道を走る4両編成の路面電車(記者撮影)
山科では専用軌道を走る。四宮駅(奥)に到着するびわ湖浜大津行き(記者撮影)
追分―大谷間を走るびわ湖浜大津行き。上を横切るのは名神高速道路(記者撮影)
大谷駅の手前。峠道らしい区間を走る(記者撮影)
大谷駅に到着するびわ湖浜大津行き(記者撮影)
大谷駅を出発した太秦天神川行き(記者撮影)
大谷駅は坂の途中にある(記者撮影)
峠を越えてきたびわ湖浜大津行き。急カーブを曲がって傾斜を下る(記者撮影)
傾斜を下るびわ湖浜大津行き。上を名神高速道路が横切る(記者撮影)
傾斜を上る太秦天神川行き(記者撮影)
急勾配に加えて急曲線(記者撮影)
踏切でいったん県道を横切る(記者撮影)
寺の参道を横切る(記者撮影)
急勾配と急曲線が連続する(記者撮影)
上栄町駅のびわ湖浜大津方面のホーム(記者撮影)
上栄町駅に停車するびわ湖浜大津行き(記者撮影)
坂の下に離れて京都方面のホーム(記者撮影)
県道の併用軌道を上ってきた太秦天神川行き(記者撮影)
“右折”して専用軌道に入る(記者撮影)
“右折”して専用軌道に入る(記者撮影)
“右折”して専用軌道に入る(記者撮影)
“右折”して専用軌道に入る(記者撮影)
県道の専用軌道を下ってきたびわ湖浜大津行き(記者撮影)
菱屋町商店街前の交差点(記者撮影)
県道の併用軌道を下ってきたびわ湖浜大津行き(記者撮影)
横断歩道の手前で自動車と並んで信号待ち(記者撮影)
車両下部の両端に車幅灯が付いている(記者撮影)
自動車と並走するびわ湖浜大津行き(記者撮影)
県道の併用軌道を上っていく太秦天神川行き(記者撮影)
大津営業部営業課運輸係の江守孝司さん。大津市の錦織車庫(記者撮影)
800系の運転台(記者撮影)
800系の運転台(記者撮影)
運転台の計器類(記者撮影)
京阪用と地下鉄用をここで切り替える(記者撮影)
運転台のドア開閉ボタンは地下鉄駅でしか使わない(記者撮影)
運転台のスイッチ類(記者撮影)
運転台のモニター装置(記者撮影)
曲面ガラスで視野は広そう(記者撮影)
乗務員室の機器類(記者撮影)
乗務員室のノーヒューズブレーカー(記者撮影)
回収した切符を入れる箱。現在は使っていない(記者撮影)
京阪電気鉄道の京津線は京都市山科区の御陵(みささぎ)駅と滋賀県大津市のびわ湖浜大津駅を結ぶ7.5kmの…