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サラベスの｢2100円モーニング｣に圧倒された朝

コーヒーはニューヨークスタイルの深煎り。大きめのピッチャーにはフレッシュではなくミルクが入っているので、ドボドボ入れてカフェオレにして飲みました（筆者撮影） 23/23

コーヒーはニューヨークスタイルの深煎り。大きめのピッチャーにはフレッシュではなくミルクが入っているので、ドボドボ入れてカフェオレにして飲みました（筆者撮影）

ニューヨークの朝食の女王、サラベスのスペシャルモーニング（筆者撮影）
もともとはベーカリーとして創業したサラベスは、映画「恋するベーカリー」で主演のメリル・ストリープに調理指導もしている（筆者撮影）
株式会社WDI JAPANが手がけるエッグスンシングスのモーニング。エッグスンシングスはアウトレットやショッピングモールを中心に出店している（筆者撮影）
サラベスのARLY BIRD BREAKFAST SPECIALSフレンチトースト2100円（筆者撮影）
ドリンク付きのお得なARLY BIRD BREAKFAST SPECIALS（早起き朝食スペシャル）は2100円（筆者撮影）
モーニングの時間帯にも提供している、人気の定番メニュー6種類（筆者撮影）
ドリンクメニュー。コーヒーは770円、紅茶は880円、ジュースが810円（筆者撮影）
サラベスのARLY BIRD BREAKFAST SPECIALSアボカドトースト2100円（筆者撮影）
ライ麦バケットにアボカドをディップし、スティームドエッグを乗せたオープンサンドに、たっぷりのオランデーズソース（筆者撮影）
スティームドエッグをナイフで割ると、半熟のとろりとした黄身が溢れる（筆者撮影）
副菜はベーコン3枚、ベビーリーフサラダ、トマトのマリネ（筆者撮影）
柔らかくてフレッシュなベビーリーフサラダを、シンプルなドレッシングでいただきます（筆者撮影）
湯むきしたトマトはオイルとビネガーでマリネに（筆者撮影）
氷なしのオレンジジュース。果肉も感じられて、フルーツをそのまま食べているよう（筆者撮影）
卓上調味料はソルト&ペッパーのみ。コロンとして、オブジェとしてもかわいい（筆者撮影）
白と焦げ茶を基調としたクラシックな雰囲気（筆者撮影）
店頭のガラス窓ごしに厨房が。調理スタッフがパンケーキの生地を混ぜていました（筆者撮影）
ARLY BIRD BREAKFAST SPECIALSフレンチトーストは、フレンチトースト2切と、ストロベリー、ブルーベリー、フライドエッグ、ベーコン、サラダとドリンクがセットになっています（筆者撮影）
厚切りバケットのフレンチトーストに、たっぷりメープルシロップをかけていただきます（筆者撮影）
目玉焼きは揚げ焼き。はじっこがカリカリで舌触りも楽しく、香ばしい（筆者撮影）
目玉焼きの下に、じっくり焼いたベーコンが3枚も隠れていました（筆者撮影）
フレンチトーストは、外側は卵液が沁みてじゅんわり、中央はしっとりふわり。そのまま食べても甘い、いちごとブルーベリーを添えて（筆者撮影）
コーヒーはニューヨークスタイルの深煎り。大きめのピッチャーにはフレッシュではなくミルクが入っているので、ドボドボ入れてカフェオレにして飲みました（筆者撮影）
『マツコの知らない世界』（TBS系）にも出演した、チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター…
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