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東武､深夜の越谷駅に｢スペーシアX停車｣の狙い

訓練は深夜1時ごろ、春日部乗務管区から災害用の備蓄品を持ち出すところからスタート（記者撮影） 3/25

訓練は深夜1時ごろ、春日部乗務管区から災害用の備蓄品を持ち出すところからスタート（記者撮影）

”避難車両”が並んだ深夜の越谷駅（記者撮影）
越谷駅下り線に並んだ避難車両（編集部作成）
訓練は深夜1時ごろ、春日部乗務管区から災害用の備蓄品を持ち出すところからスタート（記者撮影）
北春日部駅に到着（記者撮影）
北春日部駅にリバティが入線（記者撮影）
備蓄品を積み込む（記者撮影）
食料や水の備蓄品（記者撮影）
北春日部駅に最終電車が到着。ここから各列車が避難に動き出す（記者撮影）
避難車両のリバティはまず上り方面へ走る。深夜の北千住駅（記者撮影）
乗客はもちろんいないリバティの車内（記者撮影）
下り線に入って北上。再び北千住駅（記者撮影）
越谷駅の下り急行停車線に到着したリバティ（記者撮影）
ホームの向かい側、緩行線には70090型（記者撮影）
上り方面からスペーシア Xがやってきた（記者撮影）
停止目標のない通過線に停車させる（記者撮影）
越谷駅に並んだリバティとスペーシア X（記者撮影）
”避難車両”が並ぶ下り線（記者撮影）
THライナーに用いる70090型（記者撮影）
その後方には70000系が停車（記者撮影）
続いて南栗橋所属の50000系がやってきた（記者撮影）
ホームの外にも並ぶ”避難車両”（記者撮影）
ホームの外にも並ぶ”避難車両”（記者撮影）
時刻は深夜2時半（記者撮影）
リバティ車内に設置した「仮設本区」（記者撮影）
仮設本区での出発点呼をシミュレーションした（記者撮影）
東武鉄道の東武スカイツリーラインは、北千住―北越谷間が同じ方向に2本の列車を走らせられる複々線とな…
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