「給食でアナフィラキシーショック」食物アレルギーの学校対応はどう変わった

2/3
栗山真理子(くりやま・まりこ)NPOアレルギー児を支える全国ネット「アラジーポット」代表、一般社団法人日本患者会情報センター代表理事、国立成育医療研究センター共同研究員、東北大学東北メディカル・メガバンク機構非常勤講師2004年以来、厚生労働省、文部科学省などアレルギー関連委員会他の委員等を歴任。ぜん息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎のあった2人の子育てに奮闘。 園や学校でのアレルギー理解に役立つマニュアル『入園・入学マニュアル プリンくんと学ぼう語ろう アレルギー』の発行責任者を務める(NPO法人ピアサポートF.A.cafe 発行)(写真は栗山氏提供)
伊藤浩明(いとう・こうめい)あいち小児保健医療総合センターセンター長、免疫・アレルギーセンター長名古屋大学大学院医学系研究科 総合小児医療学講座 連携教授、藤田医科大学医学部 アレルギー疾患対策医療学講座 客員教授、日本小児科学会専門医・代議員、日本アレルギー学会指導医・理事、日本小児アレルギー学会理事、日本小児臨床アレルギー学会理事、認定NPO法人アレルギー支援ネットワーク副理事長なども務める(写真は東洋経済撮影)
(画像:ノンタン / PIXTA)
新着記事
東洋経済education
運営:東洋経済education×ICT編集部
>各種お問合せはこちらから