PhotoGallery

東武小泉線、「日本のブラジル」へ走るシブい路線

小泉線の列車は館林駅の4番のりばから出発する(撮影:鼠入昌史)
丸山直哉館林駅管区長(左)と清水昇館林駅首席助役(撮影:鼠入昌史)
成島駅の信号機は、館林―成島間の折り返し列車のために設置された(撮影:鼠入昌史)
分福茶釜でおなじみの茂林寺がある館林市。それにちなんだタヌキの像が駅前でお出迎え(撮影:鼠入昌史)
本中野駅は改札を抜けるとすぐに館林方面のホーム(撮影:鼠入昌史)
無人駅の篠塚駅はフェンスの合間を抜けて改札へ。ホームが1本だけの棒線駅だ(撮影:鼠入昌史)
篠塚駅前の商店では以前、乗車券の委託販売が行われていた(撮影:鼠入昌史)
東小泉駅の改札と島式ホームは跨線橋で結ばれている(撮影:鼠入昌史)
東小泉駅は小泉線の中でも運転上の要衝。太田方面と館林方面、それぞれの列車が接続する(撮影:鼠入昌史)
東小泉駅前のロータリー。駅周辺には住宅地が広がる(撮影:鼠入昌史)
小泉町駅は無人の棒線駅。跨いでいる跨線橋は駅構内の施設ではない(撮影:鼠入昌史)
黒を基調としてカナリアイエローを大胆に使ったカラフルな西小泉の駅舎(撮影:鼠入昌史)
西小泉駅の駅舎には、ポルトガル語などの表記で歓迎のメッセージ(撮影:鼠入昌史)
西小泉駅前のロータリー。小泉町と大川村が合併した際にそれぞれの名を取って大泉町になった(撮影:鼠入昌史)
西小泉駅構内
丸山館林駅管区長と清水助役
本中野駅の駅舎
西小泉駅と小泉線の電車
西小泉駅のすぐ南側の空き地にはキロポスト。ここもかつては構内だった(撮影:鼠入昌史)
狸塚(むじなづか)駅跡の石碑
成島駅前の花壇
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中!最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
いきなり当たり前すぎることをいうと、日本は国際社会の一員である。海外で活躍している日本人も数知れず…