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ファストフード各社「チーズバーガー」食べ比べ

チーズバーガーがおいしいと定評があるモスバーガーのスパイシーモスチーズバーガー(470円)。ミートソースやチーズをからめて食べるポテトやオニオンリングもおいしい(筆者撮影)この記事の画像を見る(◯枚)
ダブルチーズバーガーにチーズを5枚トッピングしたセブンチーズバーガー。タイのマクドナルドでは、ほぼすべての具材を有料で増量可能(筆者撮影)
チーズバーガーが倍になったマクドナルドのダブルチーズバーガー。それをさらに倍にした倍ダブルチーズバーガー (470円)は夜マック専用メニュー(筆者撮影)
ロッテリアの背徳チーズ絶品チーズバーガー(500円)はチーズ量を増量でき、200%増量(580円)、300%増量(660円)まで可能。数量限定なのでどうしても食べたい方は急いだほうがいいかもしれない(筆者撮影)
ロッテリアの名物となっている絶品チーズバーガーのビーフパティ増量版がダブル絶品チーズバーガー(770円)。小ぶりだが、チーズとビーフパティの旨味が圧縮されたかのような強い満足感を得られる(筆者撮影)
モスバーガーのスパイシーモスチーズバーガー(470円)。モスの定番ともいえるミートソースとチーズの競演が楽しめる逸品。よりジューシーなビーフパティエキスが楽しめるスパイシーダブルモスチーズバーガー(610円)も美味(筆者撮影)
バーガーキングのダブルベーコンチーズバーガー(520円)。まるでビーフパティを包み込むヴェールのようなチーズが2枚も重なっていて、ベーコンと相まってジューシーさUP。フライドポテトをチーズの上にサンドして食べてもおいしい(筆者撮影)
ウェンディーズ・ファーストキッチンのワイルド☆ロック(730円)。バンズがないため、とことんチーズとビーフパティを楽しめる。なかにはバンズがないのでヘルシーだと考えている人もいるようだ。同社も糖質が3.4グラムしかないことを推している(筆者撮影)
ファーストキッチンのクラシックパリとろチーズ×チーズバーガー(620円)。今までにない(!?)パリパリ状態に焼き上げたチーズを使用している点が極めて珍しい。しっかりチーズソースもかかっており、カリカリとトロトロの双方のチーズが楽しめる(筆者撮影)
ケンタッキー・フライド・チキンのチーズチキンフィレバーガー(420円)。ケンタッキー・フライド・チキンならではのハーブを生かしたフライドチキンテイスト。チキンの熱でチーズがとろとろにとろけていき、時間とともにおいしさに変化が出る(筆者撮影)
北朝鮮からの脱北者の一部は、中国や韓国にあるマクドナルドのおいしさに感動し、ヤミツキになってしまう…