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過激?上品?「長崎新幹線」社長とデザイナーが議論

日立製作所笠戸事業所で公開された「かもめ」(記者撮影)
日立製作所笠戸事業所で公開された「かもめ」(記者撮影)
日立製作所笠戸事業所で公開された「かもめ」(記者撮影)
「かもめ」の前でポーズを取るJR九州のスタッフたち(記者撮影)
「かもめ」の先頭形状は動物の顔のようだ(記者撮影)
真正面から見た「かもめ」(記者撮影)
先頭形状のマークは動物の「鼻」?(記者撮影)
こんなところにも「KAMOME」のロゴが(記者撮影)
青柳社長の筆による「かもめ」の文字(記者撮影)
よく見ると青柳社長の篆刻印も(記者撮影)
普段は見えない車両の連結部(記者撮影)
車両の連結部に「N700S」のマークを発見(記者撮影)
落ち着いた雰囲気の車内(記者撮影)
落ち着いた雰囲気の車内(記者撮影)
車椅子スペース(記者撮影)
「かもめ」について話す青柳社長。その右は水戸岡氏(記者撮影)
「かもめ」について話す水戸岡鋭治氏(記者撮影)
JR九州が西九州新幹線に投入する新型車両「かもめ」N700S(記者撮影)
ベースになったJR東海のN700S(撮影:尾形文繁)
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