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実は簡単!秋の夜長に「映える梨パフェ」作るコツ

フルーツは旬の果物を使って。今回は和梨ですが、洋ナシやリンゴでもおいしくできます(写真:吉澤健太)
本記事はLEON.JPの提供記事です
(写真:吉澤健太)
ゼリーには梨の半個を使います(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
カルダモンがない? ホール(種)がなければパウダーでも。それもなければ、割愛してもOKです!(写真:吉澤健太)
「湧いたら弱火にしてね」と野本さん(写真:吉澤健太)
梨を煮たところに粉ゼラチンを加えます(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
グラスはなんでもOK(写真:吉澤健太)
ソースには梨を半個使いました(写真:吉澤健太)
野本さんはセラミック製のおろし器を使用しています。もちろんおろし金でも(写真:吉澤健太)
スウィーツを作っていると使う砂糖の量に驚きますが、これがおいしさの元ですから!(写真:吉澤健太)
500Wなら30秒ほど長めに、700Wなら30秒ほど短めに。テキトーにお願いします(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
パフェの組み立てに野本さんも真剣!(写真:吉澤健太)
(写真:吉澤健太)
梨はまず7〜8ミリ程度にスライス(写真:吉澤健太)
スライスを重ねて拍子木切りに(写真:吉澤健太)
拍子木を重ねて、やはり7〜8ミリ程度にカットすれば(写真:吉澤健太)
7〜8ミリ程度の角切りの出来上がり!(写真:吉澤健太)
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