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山と海どっちの車窓を選ぶ?広島ご当地鉄道事情

広島県内(三原以西)の山陽本線や呉線、可部線などでは「227系」が活躍する(撮影:鼠入昌史)
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ローカル区間を行く福塩線。府中駅を境に沿線環境が一変する(撮影:鼠入昌史)
山間にたたずむ備後落合駅。鉄道ファンにはなじみ深いローカル駅だ(撮影:鼠入昌史)
同じ芸備線でも広島市内の区間は通勤通学路線として運転本数も多い(撮影:鼠入昌史)
1日3往復しか走らない芸備線備後落合―東城間をゆく(撮影:鼠入昌史)
可部線では2017年に可部―あき亀山間が延伸開業。事実上の廃止区間の復活だった(撮影:鼠入昌史)
瀬戸内の島々を見ながらゆく呉線。写真は「etSETOra」の前身観光列車「瀬戸内マリンビュー」(撮影:鼠入昌史)
原爆ドームの横を走る広電の電車。超低床車両も増えている(撮影:鼠入昌史)
延伸計画もあるアストラムライン。広島市北西部のニュータウンを走る(撮影:鼠入昌史)
市内を抜けた広電は広島湾を見ながら宮島口を目指す(撮影:鼠入昌史)
宮島口と宮島を結ぶ連絡船。「青春18きっぷ」で乗れる唯一の航路だ(撮影:鼠入昌史)
平和記念公園、厳島神社、広島カープにサンフレッチェ広島、そしてお好み焼き……。広島は毎年のように豪…