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横浜ロープウェー、高さ40m「異常時」どう救助?

救助要員を乗せ現場に向かう運営会社のゴムボート(記者撮影)
ゴムボートが現場に到着(記者撮影)
救助要員が支柱に上がる(記者撮影)
支柱を上っていく救助要員(記者撮影)
ロープウェーは最大で40mの高さがある(記者撮影)
支柱を上っていく救助要員(記者撮影)
移動のためロープに特殊な器具を取り付ける(記者撮影)
ロープを伝ってゴンドラへ移動する(記者撮影)
ロープを伝ってゴンドラへ移動する(記者撮影)
ゴンドラの屋根部分に到着(記者撮影)
ゴンドラの側面へ下りる(記者撮影)
外側からドアを開ける(記者撮影)
ゴンドラの中に入る救助要員(記者撮影)
ハーネスを装着した乗客役が出てきた(記者撮影)
ロープに吊られて降りていく(記者撮影)
乗客役を真下で待機するボートに降ろす(記者撮影)
運営会社や消防などの関係者が見守る(記者撮影)
まもなくボートに降りる乗客役(記者撮影)
ボートから海上保安庁の救難艇に乗り移る(記者撮影)
救難艇は乗客役を桟橋まで送り届ける(記者撮影)
横浜市消防局の救助艇(中央)も参加した(記者撮影)
2人目の乗客役がゴンドラから出る(記者撮影)
2人目の乗客役をボートに降ろす作業(記者撮影)
2人目の乗客役をボートに降ろす作業(記者撮影)
2人目の乗客役をボートに降ろす作業(記者撮影)
消防の救助艇に乗り移る(記者撮影)
午後ははしご車による救助訓練(記者撮影)
多くの関係者が訓練を見守った(記者撮影)
訓練は2車線を使用。一般車両がすぐ隣を通過する(記者撮影)
隊員らを乗せたバスケットが上昇する(記者撮影)
はしご車のバスケットがゴンドラに近づく(記者撮影)
ゴンドラのドアを開けて乗客役を乗り移らせる(記者撮影)
乗客役がゴンドラに乗り移る(記者撮影)
消防局は上空からドローンで撮影(記者撮影)
ドローンで撮影した訓練の様子(横浜市消防局提供)
乗客役は無事地上に降りられた(記者撮影)
横浜に開業するロープウェーでゴンドラが空中で動かなくなる「最悪の事態」を想定した訓練を実施した(記者撮影)
救助要員が特殊な装置でロープを伝いゴンドラに近づく(記者撮影)
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はしご車でゴンドラの乗客を救出する訓練(記者撮影)
午前の「海上の部」では、ゴンドラから乗客役をロープでボートに降ろした(記者撮影)
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