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2026年10月15日、米テスラは、2017年に開発を発表して以来、発売延期を繰り返してきた新型「ロードスター」を公開した。
今回の発表で最大の注目を集めたのは、テスラ・ロードスターの電動スーパーカーとしての性能ではなく、SpaceXの技術を応用した「空飛ぶクルマ」として、その可能性をアピールしたことだった。
テスラはこのクルマについて、2028年の生産開始を目標に掲げ、新たに予約受け付けを開始した。しかし、実際に量産車として販売されるのか、公道を走行できるのか、さらに飛行機能を合法的に利用できるのかという問題は、まだ解決していない。
2017年の発表から約9年。新型車は大きく姿を変えた
2代目テスラ・ロードスターが初めて披露されたのは2017年だった。当時は、0〜60mph(約96.6km/h)の加速が1.9秒未満、航続距離が620マイル(約998km)という、当時の電気自動車としては驚異的な性能が掲げられていた。生産開始は2020年を予定していたが、その後は延期が繰り返された。
しかし2026年10月、テスラはついに新たなデザインを採用したロードスターを公開した。今回のモデルは、SpaceXとの技術的な連携による、コールドガススラスターを利用した空中動作を大きな特徴としている。


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