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人気が衰えるどころか勢いを増しているようにも思える「麻辣湯(マーラータン)」。2025年には「新語・流行語大賞」の候補に選ばれるほど注目を集めたが、2026年後半に入った今も、行列ができている店舗は多い。
そんな麻辣湯のとある投稿が、今、SNSで話題になっている。
「麻辣湯の具材控えめにしたはずなのに値段これ。」
麻辣湯の写真と会計レシートとともに、X(旧:Twitter)に投稿されたこのポストは、10月25日時点で811.8万回表示、7486件の「いいね」、約1000件のリポストを集め、保存数も約500件に上っている。
投稿されたレシートを確認すると、麻辣湯の会計は税込3270円。ランチにふらっと立ち寄って食べる一杯として考えると、確かに驚くような金額だ。SNSで話題になるのもうなずける。さらに「私も毎回普通に選んで3500円近くかかってる」「たっか……金粉でも入ってるの?」「そんな高いなら焼肉食べたい」「麻辣湯ってそんなに高いんだ」など、関連投稿でも話題に。
一方で「3000円分って成人男性でも結構キツいくらい量多いよ……」と、投稿者が具材を入れすぎたのではないかと指摘する声も。また「値段は中国の5倍だよ」といった、麻辣湯の本場である中国人からの指摘も多数投稿されている。
よくも悪くも話題になったこの麻辣湯店は、本当に3000円以上するのか。そこで本稿では、グルメライター筆者が実際に足を運び、今回話題となった「楊國福麻辣湯(ヨウゴフクマーラータン)」を訪問。価格の設定状況、店内の様子など、その実態を検証した。
世界に7000店舗を展開する「楊國福麻辣湯」


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