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韓国の港町《釜山》美食を楽しむ市場や屋台、食堂グルメなど…旅行の満足感があがる"オススメ観光スポット14選"

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韓国 釜山
海雲台駅からビーチへ向かうメインストリート・亀南路(写真:筆者撮影)
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夜になると、どこからともなく移動式の屋台が集まり、通りの中央に一直線に並ぶ。市場からチャガルチ駅に向かう道には、料理店や居酒屋、バーなどが立ち並び、ネオンが輝く。韓国は24時間営業の飲食店も多いが、昼間のように明るい一帯は夜の街の喧騒に包まれる。

夜ににぎわう富平カントン市場(夜市)(筆者撮影)

富平カントン市場からチャガルチ駅に向かう通りの途中で交差するBIFF広場は、飲み屋の屋台が立ち並ぶ屋台村になっていた。かつて海雲台の海岸駐車場にあった屋台村のような雰囲気だ。25年の秋にはなかったので、比較的新しい屋台エリアだが、地元の年配者や外国人観光客で平日の夜から盛り上がっていた。

BIFF通りの屋台村。ファッション街が近いためか観光客だけでなく地元の若い世代も集まっていた(筆者撮影)

このあたりの名物グルメ店のひとつが、釜山のご当地グルメとして親しまれているナッコプセ(タコ、エビ、ホルモンの鍋料理)。人気店のケミチプ本店では、テーブルにある日本語のタッチパネルで注文できる。ナッコプセ(1人前1万5000ウォン)は、辛口、普通、マイルドの3種類の辛さがあり、マイルドでもそこそこ辛い。ランチ時は行列ができるが、甘辛ダレがプリプリのテナガダコとエビに絡み、ホルモンの甘みが引き立つ絶品なので、試してほしい。

神保町のような古本屋エリア

また、この辺りの名所のひとつに宝水洞古本屋街がある。東京・神保町をぎゅっと狭い通りに凝縮したような古本屋が集まるエリアであり、独特の文化の香りが漂う。国際市場から大通りを挟んだすぐ北側に位置するが、市場とは空気がまったく異なる世界を楽しめる。

古本屋が集まる宝水洞古本屋街は東京・神保町のような雰囲気だった(筆者撮影)
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