チャガルチ駅から地下鉄1号線で西面駅方面へ3駅で釜山駅に着く。ソウルからの韓国高速鉄道・KTXが乗り入れるほか、釜山港国際旅客ターミナルとつながる釜山の玄関口であり、交通の要衝になる。
駅の西側の繁華街には、大きな門を構える中華街があり、通りにはエキゾチックなアーチと提灯が並ぶ。中華料理のグルメスポットになっている。
中華街に隣接するテキサスストリートは、ロシア語の看板が並び、ロシア人街と呼ばれる。フィリピンやインドネシアなどアジア系の多国籍バーやクラブも多く、ネオンが妖しく輝く夜の街だ。深い時間には怪しい客引きが現れる一帯としても知られる。
そのすぐ北側にあるのが草梁伝統市場。古くから商人や露店が集まって栄えたアーケード型の市場であり、通路も広い。国際色豊かな土地柄から、屋台の料理も韓国グルメだけでなく多彩だ。釜山駅周辺の観光名所になり、ここにも夜市がある。
釜山港を眺めることができるエリア
市場から南東に向かって坂を上ると展望スポットの草梁イバグキルへ。釜山の歴史と文化が息づく通りをテーマにした小洒落た小道から、45度以上に見える急勾配の168段の階段に続く。
ただ、無料のエレベーターのようなモノレールで展望デッキまで上がれる。そこからの釜山港の眺めは爽快だ。


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