有料会員登録
ライフ

「フィナンシェ」と「カヌレ」を自宅で作るには?人気パティスリーのシェフが教える焼き菓子の基本とレシピ

6分で読める
フィナンシェとカヌレ
フィナンシェとカヌレの作り方をプロのパティシエが教えます(写真:『Taisuke Endoの焼き菓子 きれいで、おいしく、ナチュラルに』)
2/4 PAGES
3/4 PAGES
ドゥミ・セックの数々(写真:『Taisuke Endoの焼き菓子 きれいで、おいしく、ナチュラルに』)

外はサクッ・中はしっとり絶品「フィナンシェ」

このうちフィナンシェは19世紀のパリ、金融街近くの洋菓子店で、「忙しい金融家(フィナンシェ)が手を汚さずに食べられるように」と考案された伝統菓子。外はサクッと香ばしく、中はしっとりと焼きあげた食感のコントラストが魅力の、タイスケエンドウを代表するスペシャリテです。

(写真:『Taisuke Endoの焼き菓子 きれいで、おいしく、ナチュラルに』)
材料(5×10×1.5㎝のフィナンシェ型12個分/1個45g)

バター(食塩不使用)……… 140g
卵白………135g
転化糖………21g
【A】薄力粉………54g、粉糖………128g、アーモンドパウダー………65g、ベーキングパウダー………1.2g

*合計544.2g
フィナンシェの材料(写真:『Taisuke Endoの焼き菓子 きれいで、おいしく、ナチュラルに』)

【下準備】

・ Aを合わせてふるっておく。

・ 型に離型油(分量外、以下同)を塗る。

・ オーブンを210℃に温める。

【作り方】

1. 焦がしバターを作る。中火で溶かしたバターを泡立て器で混ぜながら、きつね色になるまで加熱する。火から下ろし、余熱で焦げないよう鍋底を冷水に当てて冷ます。

(写真:『Taisuke Endoの焼き菓子 きれいで、おいしく、ナチュラルに』)

2. ボウルに卵白と転化糖を入れ、湯煎で30℃に温める。

3. 別のボウルにAを入れ、2を少しずつ加える。粉気がなくなるまで混ぜる。

4. 粗熱をとり、40~50℃にした焦がしバターを加え、なめらかになるまで混ぜ合わせる。生地を冷蔵庫で一晩寝かせる。

5. 型に生地を8分ぐらい流し入れ、190℃のオーブンで10分焼く。焼きあがったらすぐに型から外し、網の上に取り出して冷ます。

(写真:『Taisuke Endoの焼き菓子 きれいで、おいしく、ナチュラルに』)
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数