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キャリア・教育

「どうせ俺なんてなんの強みもない…」と嘆く管理職に教えたい、簡単に《自分の長所を50個》見つけるための8つの視点

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自分の意外な「長所」を簡単に見つける方法を紹介します(写真:Luce/PIXTA)
  • 原田 隆史 一般社団法人自立した人と組織を育成する協会理事、原田教育研究所代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学教授
  • 下田 直人 一般社団法人自立した人と組織を育成する協会代表理事、エスパシオ代表取締役、特定社会保険労務士、経営コンサルタント

INDEX

Z世代の部下を指導する際に、なんとかその部下の良いところも合わせて褒めてあげられないだろうか……と苦労している管理職の人も多いことかと思いますが、じつはリーダーたるもの、部下の長所を探すよりも前に、まずは自分自身の「長所」を自覚することが必要だそうです。
そこで本稿では、原田隆史氏と下田直人氏の共著『社員の「感情」をマネジメントする 居心地の良さとパフォーマンスの科学』から一部を抜粋・編集する形で、自分自身でも気づいていない「長所」を見つけるための、8つの視点について解説します。

「部下の長所」を探す前に、リーダーが探すべきもの

組織をマネジメントするうえで、リーダーにとって「部下の長所探し」は必要不可欠ですが、じつはその前段階として、やるべきことが1つあります。

それは、リーダーである「あなた自身」の長所を見つけることです。

多くのリーダーが、部下の長所を挙げられないのと同様に、自分自身の長所も5~6個しか挙げることができません。しかし、それでは自分の強みを十分に活かすことはできません。

リーダーは、一般の社員以上に、困難な状況に直面する場面が多くあります。そのような局面を乗り越えるためには、自分の長所や強みを最大限に活用することが欠かせません。自分の長所を十分に理解していないと、自信を持てなかったり、無意識のうちに周囲と比較し、嫉妬や対抗意識が生まれてしまうこともあります。

そこで私たちは、自分の長所を50個見つけることをおすすめしています。

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